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ふるさと納税の申請はスマホでできる!やり方を初心者向けにわかりやすく解説

手続き・確定申告

ふるさと納税の申請はパソコンがなくてもスマホだけで完結できることをご存知でしょうか。寄付の申し込みから、ワンストップ特例申請の手続きまで、すべてスマホの画面上で操作可能です。

特にワンストップ特例申請はスマホ対応が進んでおり、マイナンバーカードがあればオンラインで完結します。書類の郵送が不要になったことで、申請のハードルが大幅に下がりました。

この記事では、スマホを使ったふるさと納税の申請方法を、寄付の申し込みからワンストップ特例申請まで、画面の流れに沿ってステップごとに解説します。スマホでの操作に不安がある方も、この記事を見ながら進めれば迷うことなく完了できるはずです。

スマホでふるさと納税を申請する全体の流れ

スマホでのふるさと納税は、大きく分けて3つのステップで完了します。まず返礼品を選んで寄付を申し込み、次に届いた返礼品を受け取り、最後に税金の控除手続きを行います。

ポイント
  • ステップ1:ポータルサイトで返礼品を選び、寄付を申し込む
  • ステップ2:返礼品と寄付金受領証明書を受け取る
  • ステップ3:ワンストップ特例申請または確定申告で控除手続き

ステップ1と3がスマホでの操作になります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

ナビ助
ナビ助
スマホだけで全部できるって最高だよ!パソコン持ってなくても安心!

ステップ1:スマホで寄付を申し込む方法

ポータルサイトの選び方

ふるさと納税のポータルサイトはスマホ対応が充実しています。主要なサイトにはスマホアプリも用意されており、ネットショッピングと同じ感覚で返礼品を探して申し込むことができます。

楽天ふるさと納税は楽天市場のアプリから利用でき、楽天ポイントも貯まるため人気があります。さとふるやふるなびにも専用アプリがあり、お気に入り登録や申し込み履歴の管理がスマホから簡単にできます。

控除上限額をシミュレーションする

寄付を申し込む前に、自分の控除上限額を確認しておくことが大切です。各ポータルサイトにはスマホ対応のシミュレーターが用意されており、年収や家族構成を入力するだけで目安額がわかります。

上限額を超えて寄付すると、超過分は自己負担になるため、必ず事前にシミュレーションしましょう。源泉徴収票があれば、より正確な金額を算出できます。

寄付の申し込み手順

返礼品が決まったら、申し込みに進みます。具体的な操作手順は以下の通りです。

  1. 返礼品のページで「寄付を申し込む」をタップ
  2. 寄付金の使い道を選択(自治体が提示する選択肢から選ぶ)
  3. ワンストップ特例申請の希望有無を選択
  4. お届け先の住所・氏名を入力
  5. 決済方法を選択して支払い

決済方法はクレジットカードが一般的ですが、PayPayやd払いなどのスマホ決済に対応しているサイトも増えています。スマホ決済なら、カード情報を入力する手間も省けます。

ステップ2:届いた書類を確認する

寄付が完了すると、返礼品とは別に自治体から「寄付金受領証明書」が届きます。この書類は確定申告で使う大切なものなので、必ず保管しておきましょう。

ワンストップ特例申請を希望した場合は、申請書も一緒に届きます。ただし、オンライン申請を利用すれば紙の書類は不要です。

ナビ助
ナビ助
寄付金受領証明書は絶対なくさないでね!確定申告するときに必要になるよ!

ステップ3:スマホでワンストップ特例申請する方法

ワンストップ特例制度とは

ワンストップ特例制度は、確定申告をしなくてもふるさと納税の控除を受けられる制度です。以下の条件を満たす方が利用できます。

注意
  • もともと確定申告が不要な給与所得者であること
  • 寄付先の自治体が5つ以内であること
  • 申請期限(翌年1月10日)までに手続きを完了すること

オンライン申請の手順

スマホでのオンライン申請には、マイナンバーカードとマイナンバーカード対応のスマホが必要です。具体的な手順は以下の通りです。

  1. 自治体から届いたメールまたは書類に記載のQRコードを読み取る
  2. 申請サイトにアクセスし、マイナンバーカードをスマホにかざして本人確認
  3. 申請内容を確認して送信

オンライン申請なら、書類の記入も郵送も不要で、5分程度で手続きが完了します。自治体によって対応しているオンライン申請サービスが異なりますが、IAMやふるまどなど複数のサービスがあります。

紙の申請書で提出する場合

オンライン申請に対応していない自治体や、マイナンバーカードを持っていない場合は、紙の申請書を郵送します。申請書に必要事項を記入し、マイナンバーの確認書類のコピーを添付して自治体に送付します。

紙の申請でも、申請書のダウンロードや記入方法の確認はスマホからできます。ただし、コピーの添付や郵送が必要なため、早めに手続きを始めることをおすすめします。

スマホ申請でよくあるトラブルと対処法

マイナンバーカードが読み取れない

スマホでマイナンバーカードを読み取る際、うまく反応しないことがあります。スマホのNFC読み取り位置はカメラ付近にあることが多いので、カードの中央をカメラの裏側あたりにしっかり当てて、数秒間動かさないのがコツです。

スマホケースが厚い場合は、ケースを外してから読み取りを試してみてください。金属製のケースは特にNFCの読み取りを妨げやすいです。

暗証番号を忘れた

マイナンバーカードの暗証番号を忘れた場合は、お住まいの市区町村の窓口で再設定できます。ロックがかかってしまった場合も同様に窓口での対応が必要です。暗証番号は申請時に自分で設定したものなので、メモしておくと安心です。

申請期限に間に合わなかった

ワンストップ特例申請の期限は翌年1月10日です。この期限を過ぎてしまった場合は、確定申告で寄付金控除を申請することになります。確定申告もスマホから行えるので、期限を過ぎても慌てる必要はありません。

ナビ助
ナビ助
マイナンバーカードの読み取りはスマホケースを外すのがコツだよ!それだけで成功率が全然違うからね!

スマホ申請をもっと便利にするコツ

アプリを活用して管理する

複数の自治体に寄付した場合、申請状況の管理が煩雑になりがちです。ポータルサイトのアプリを使えば、寄付履歴や申請状況をスマホから一元管理できます。寄付済みの自治体と未申請の自治体が一目でわかるので、申請漏れを防げます。

寄付のタイミングを分散させる

年末にまとめて寄付すると、申請も年末〜年始に集中してしまいます。寄付を年間を通じて分散させれば、申請手続きも余裕を持って進められます。返礼品の受け取り時期もバラけるので、冷蔵庫のスペース問題も解消できます。

家族の分も一緒に手続きする

配偶者の分のふるさと納税も同時に手続きすると効率的です。ただし、寄付と申請は必ず納税者本人の名義で行う必要があります。クレジットカードの名義も本人のものを使ってください。

まとめ:スマホでふるさと納税は想像以上に簡単

ポイント
  • 寄付の申し込みはネットショッピングと同じ感覚でできる
  • ワンストップ特例申請はマイナンバーカード+スマホで5分完了
  • 事前に控除上限額のシミュレーションを忘れずに
  • マイナンバーカード読み取り時はスマホケースを外す
  • ポータルサイトのアプリで寄付・申請状況を一元管理

スマホでのふるさと納税は、思っている以上に簡単に完了します。具体的な操作画面は楽天ふるさと納税のアプリで確認できます。ワンストップ特例制度の詳細は総務省の解説ページ、マイナンバーカードの申請についてはマイナンバーカード総合サイトを参考にしてください。

※最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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