ふるさと納税の支払いにAmazon Payが使えるポータルサイトが増えています。普段からAmazonを利用している方なら、住所やカード情報の入力を省略できるため、スムーズに寄付手続きが完了します。
Amazon Payを使えば、Amazonアカウントに登録済みの情報で決済ができるため、新たにカード情報を入力する手間がありません。セキュリティ面でも安心感のある支払い方法です。
この記事では、Amazon Payに対応しているふるさと納税ポータルサイトの一覧と、実際の利用手順、注意点を詳しく解説します。Amazon Payを活用して、手軽にふるさと納税を始めましょう。

⭐おすすめ記事
ふるさと納税サイトは、ポータルごとに返礼品の探しやすさや使える決済方法が違います。主要サイトの特徴をこちらの記事で比べています。

Amazon Payとは?基本の仕組み
Amazonアカウントで決済できるサービス
Amazon Payとは、Amazonアカウントに登録されている配送先住所やクレジットカード情報を使って、Amazon以外のサイトでも支払いができるサービスです。新しいサイトでわざわざ個人情報を入力し直す必要がないため、手軽かつ安全に決済ができます。
利用料は無料
Amazon Payの利用に追加料金はかかりません。通常のクレジットカード決済と同じように、Amazonアカウントに登録されたカードで支払いが行われます。カードのポイントも通常通り貯まります。
Amazon Pay対応のふるさと納税ポータルサイト
ふるなび
ふるなびはAmazon Pay対応の主要ポータルサイトです。Amazon Pay決済に対応しているため、Amazonアカウントの情報で手軽に寄付ができます。なお、以前あった「ふるなびコイン」による還元は、2025年10月の制度改正によるポイント付与禁止に伴い終了しています。



ふるさとチョイス
日本最大級のふるさと納税ポータルサイトであるふるさとチョイスでも、Amazon Payに対応しています。掲載自治体数が最も多いため、Amazon Payで幅広い返礼品を選びたい方におすすめです。



ふるさとプレミアム
ふるさとプレミアムもAmazon Pay対応のポータルサイトです。以前はAmazonギフトカード還元キャンペーンを頻繁に開催していましたが、2025年10月のポイント付与禁止により終了しています。Amazon Payでの手軽な決済が可能です。
| ポータルサイト | Amazon Pay対応 | 特徴 |
|---|---|---|
| ふるなび | 対応 | 家電返礼品に強い |
| ふるさとチョイス | 対応 | 掲載自治体数が最多 |
| ふるさとプレミアム | 対応 | シンプルなUI |
| 楽天ふるさと納税 | 非対応 | 楽天市場と同じ操作感 |
| さとふる | 対応(自治体により不可の場合あり) | PayPay・楽天ペイなど決済方法が豊富 |





Amazon Payでふるさと納税する手順
ステップ1:ポータルサイトで返礼品を選ぶ
まずは対応ポータルサイトにアクセスして、欲しい返礼品を探しましょう。キーワード検索やカテゴリ検索で気になる返礼品を見つけたら、「寄付する」ボタンをクリックします。
ステップ2:寄付情報を入力する
寄付金額や寄付者の情報を入力します。ワンストップ特例制度を利用するかどうかもこの段階で選択します。
ステップ3:支払い方法でAmazon Payを選択
支払い方法の選択画面で「Amazon Pay」を選びます。「Amazonアカウントでお支払い」などのボタンが表示されるので、クリックしてAmazonにログインします。
ステップ4:Amazonアカウントで決済
Amazonのログイン画面が表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。登録済みのカード情報と配送先が表示されるので、確認して「支払いを確定する」をクリックすれば完了です。
ステップ5:寄付完了を確認
決済が完了すると、ポータルサイトの画面に戻り、寄付完了のメッセージが表示されます。確認メールも届くので、内容を確認して保管しておきましょう。
Amazon Payを使うメリット
個人情報の入力が最小限
Amazon Payの最大のメリットは、新しいサイトにカード情報を入力しなくて済むことです。セキュリティが心配な方にとって、信頼性の高いAmazonを経由して決済できるのは大きな安心材料です。
Amazonに登録済みのカードが使える
わざわざ財布からカードを出して番号を確認する必要がありません。Amazonアカウントに複数のカードを登録している場合は、その中から使いたいカードを選択できます。
カードのポイントが通常通り貯まる
Amazon Payで支払っても、カードのポイントは通常通り付与されます。Amazon Pay自体に追加のポイント還元はありませんが、カード側のポイントはしっかり貯まるので安心してください。
⭐おすすめ記事
どのサイトから寄付するか迷ったら、こちらの比較記事も参考にしてみてください。



Amazon Pay利用時の注意点
- Amazonアカウントの名義と寄付者名が一致している必要がある
- Amazon Pay独自のポイント還元はないため、ポイント面ではカード直接決済と同等
- 楽天ふるさと納税はAmazon Pay非対応。さとふるは対応しているが、自治体によっては使えない場合がある
- Amazonギフトカード残高での支払いはできない(クレジットカード決済のみ)
名義の一致に注意
ふるさと納税の控除を受けるには、寄付者本人の名義で決済する必要があります。Amazonアカウントの登録名と住民票の名前が一致していることを確認してください。家族のAmazonアカウントで支払うと、税金の控除が受けられない可能性があります。
Amazonギフトカード残高は使えない
Amazon Payでの支払いは、Amazonアカウントに登録されたクレジットカードまたはデビットカードで行われます。Amazonギフトカードの残高は、Amazon Pay決済には利用できないため注意してください。


Amazon Payと他の支払い方法の比較
| 支払い方法 | 入力の手軽さ | 独自ポイント | 対応サイト数 |
|---|---|---|---|
| Amazon Pay | 非常に簡単 | なし(カード分のみ) | やや少ない |
| クレジットカード直接 | カード情報入力必要 | カードポイントのみ | ほぼ全サイト |
| PayPay | 簡単(アプリ連携) | 決済事業者の通常条件による(上乗せなし) | やや少ない |
| 楽天ペイ | 簡単(楽天連携) | 決済事業者の通常条件による(上乗せなし) | 一部サイト |
Amazon Pay独自のポイント還元はありませんが、手軽さとセキュリティの面では優れています。2025年10月以降、ふるさと納税向けのポイント上乗せは禁止されているため、ポイントではなく入力の手軽さや使い慣れた決済方法で選ぶのがおすすめです。PayPayでの支払い方法についても以下の記事で解説しています。



Amazon Payを最大限に活用するコツ
- Amazonアカウントに寄付者本人名義のカードを登録しておく
- ふるなびやふるさとチョイスで返礼品を比較して条件の良いサイトを選ぶ
- 複数のポータルサイトを比較して、同じ返礼品でも条件の良いサイトを選ぶ
- Amazonアカウントの二段階認証を設定してセキュリティを強化する
クレジットカードで支払えば、カード会社の通常のポイントは付く場合があります(ふるさと納税向けの上乗せはありません)。カード選びは以下の記事も参考にしてください。



まとめ:Amazonユーザーなら使わない手はない
- ふるなび・ふるさとチョイス・ふるさとプレミアム・さとふるがAmazon Pay対応(使える自治体は各サイトで確認)
- Amazonアカウントの情報で決済できるので入力の手間が最小限
- カードのポイントは通常通り貯まる(Amazon Pay独自還元はなし)
- ギフトカード残高は使えない。クレジットカード・デビットカードのみ
- Amazonアカウントと寄付者の名義一致は必須
Amazon Payは、特にセキュリティ面を重視する方や、複数サイトで手軽に決済したい方におすすめの支払い方法です。対応サイトの詳細はふるなびやふるさとチョイス(www.furusato-tax.jp)で確認できます。Amazon Payの仕組みについてはAmazon Pay公式サイトもあわせてご覧ください。
※最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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