ふるさと納税をやろうと思ってふるさとチョイスを開いたものの、返礼品が多すぎて「どうやって探せばいいの?」と戸惑った経験はないだろうか。ふるさとチョイスは掲載自治体数・返礼品数ともにトップクラスの老舗ポータルサイトで、記事執筆時点で約1,788自治体、70万点以上の返礼品が掲載されている。
品揃えが豊富なのは嬉しいが、うまく検索や絞り込みを使いこなせないと、いつまでも決められないまま時間だけが過ぎてしまう。この記事では、ふるさとチョイスの検索テクニックや便利機能を徹底解説するので、効率よく理想の返礼品を見つけてほしい。

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ふるさとチョイスとは?基本情報をおさらい
ふるさとチョイスは、株式会社トラストバンクが2012年9月に開設したふるさと納税ポータルサイトだ。掲載返礼品数は70万点以上と業界最多級で、ほぼすべての自治体が参加しているのが特徴になる。
ふるさとチョイスの主な特徴
- 掲載自治体数:約1,788(記事執筆時点)
- 掲載返礼品数:70万点以上
- 運営会社:株式会社トラストバンク
- 対応決済:クレジットカード、キャリア決済、コンビニ決済、銀行振込、郵便振替など
- 公式アプリ:iOS・Android対応
他のふるさと納税サイトと比べて掲載数が非常に多いため、「あの自治体の返礼品が見つからない」ということがほぼないのが強みだ。
検索の基本:カテゴリから探す方法
ふるさとチョイスの検索方法は主に「カテゴリ検索」「キーワード検索」「条件絞り込み」の3つに分けられる。まずはカテゴリ検索から見ていこう。
「お礼の品」から探す
トップページの「お礼の品」メニューをクリックすると、ジャンル別のカテゴリ一覧が表示される。肉・魚介・果物・米・酒・家電・日用品など、大まかなジャンルから順にたどっていけるので、「何となくお肉が欲しいな」くらいのざっくりとしたイメージでも探し始められる。
「自治体」から探す
応援したい地域が決まっている場合は、「自治体」メニューから探すのがおすすめだ。地方ブロック(北海道・東北・関東など)から選ぶか、都道府県名で絞り込むことができる。自治体ページでは、その地域の返礼品一覧だけでなく、自治体の紹介文や寄付金の使い道も確認できる。
「使い道」から探す
ふるさとチョイスならではの機能として、寄付金の「使い道」から自治体を探すことができる。子育て支援・医療・福祉・環境保全など、自分が応援したいテーマに合った自治体を見つけられるのがユニークなポイントだ。

検索テクニック:絞り込み機能を使いこなそう
返礼品のカテゴリページに入ったら、さらに詳しい条件で絞り込むことができる。この機能をうまく使えば、70万点以上ある返礼品の中からピンポイントで理想の品を見つけられる。
寄付金額で絞り込む
「5,000円以下」「5,001~10,000円」「10,001~30,000円」など、金額帯ごとに絞り込みが可能だ。自分の限度額に合わせて予算内の返礼品に絞れるので、検索効率が大きく上がる。
地域で絞り込む
北海道の海鮮が食べたい、九州のブランド牛が気になる、といった場合は地域での絞り込みが便利だ。都道府県単位で絞り込めるので、「北海道のホタテ」「宮崎のブランド牛」など、産地にこだわった返礼品探しが簡単になる。
配達月で絞り込む
旬の食材を選びたいときに重宝するのが「配達月」の絞り込み機能だ。「8月に届くもの」「12月に届くもの」など、受け取りたいタイミングに合わせて返礼品を探せる。特にフルーツや海鮮は旬の時期に届くものを選ぶと満足度が高い。
特徴で絞り込む
「冷蔵」「冷凍」「常温」「定期便」「訳あり」「数量限定」「容量が多い」など、返礼品の特徴ごとに絞り込むことも可能だ。冷凍庫の空き具合を考えて「冷蔵」で絞り込んだり、コスパ重視で「容量が多い」を選んだりと、自分の状況に合った検索ができる。
お気に入りリスト機能の活用法
気になる返礼品が複数あるときに便利なのが「お気に入りリスト」機能だ。
お気に入りへの登録方法
返礼品ページに表示されるハートマーク(お気に入りボタン)をクリックするだけで登録できる。会員登録(無料)済みであれば、デバイスをまたいでお気に入りリストを共有できる。
リストの共有機能
ふるさとチョイスのお気に入りリスト機能では、家族や友人とリストを共有することも可能だ。たとえば夫婦でふるさと納税をする場合、お互いが気になる返礼品をリストに入れておいて、「どれにする?」と相談しながら決めるといった使い方ができる。
お気に入りリストは「迷ったらとりあえず保存」のスタンスで使うのがおすすめ。比較検討しやすくなるし、人気の返礼品は品切れになることもあるので、早めにチェックしておくと安心だ。
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チョイスPayポイントを賢く活用する
ふるさとチョイスには「チョイスPayポイント」という独自のポイントシステムがある。
チョイスPayポイントの仕組み
チョイスPayポイントは、寄付した地域からお礼の品としてもらえるデジタル商品券のような存在だ。ポイントを受け取ってから、ふるさとチョイス上でお礼の品と交換したり、現地の加盟店での支払いに使ったりすることができる。
たとえば旅行先でチョイスPayポイントを使って食事やお土産を購入するなど、その地域を直接訪れて使えるのが魅力だ。
ポイント利用時の注意点
- チョイスPayポイントには有効期限が設定されている場合がある
- 利用できる加盟店は自治体によって異なる
- ポイントの残高はマイページで確認できる
公式アプリの便利な使い方
ふるさとチョイスは公式アプリも提供しており、スマホからの利用がさらに便利になる。
アプリならではの機能
- 寄付履歴の一元管理
- キャンペーン通知のプッシュ配信
- カテゴリ別・自治体別・地域別の絞り込み検索
- ワンタップ寄付(寄付情報の入力を省略して素早く寄付)
特に寄付履歴の管理機能はおすすめだ。今年いくら寄付したか、どの自治体に寄付したかが一目でわかるので、限度額の管理がしやすくなる。

災害支援寄付もふるさとチョイスで
ふるさとチョイスには「災害支援」という特設ページがあり、被災した自治体への寄付を行うことができる。返礼品なしの純粋な支援寄付で、被災地を直接応援したい方にはぜひ活用してほしい機能だ。
災害支援寄付もふるさと納税の寄付金控除の対象になるため、税制上のメリットを得ながら被災地の復興を応援できる。
ふるさとチョイスに関するよくある質問
Q. ふるさとチョイスは無料で使える?
会員登録・利用ともに完全無料だ。登録するとお気に入りリスト機能や寄付履歴の管理が使えるようになるので、登録しておくことをおすすめする。
Q. ふるさとチョイスでワンストップ特例は使える?
ふるさとチョイスで寄付した場合もワンストップ特例制度は利用可能だ。オンラインでの申請にも対応している自治体があるので、紙の書類を郵送する手間を省ける場合もある。
Q. 「チョイスPayポイント」と「寄付金控除に関する証明書」の違いは?
チョイスPayポイントは自治体からのお礼の品としてもらえるデジタル商品券で、現地のお買い物に使えるものだ。一方、寄付金控除に関する証明書は確定申告で必要な書類で、税制上の控除を受けるために使う。まったく別のものなので混同しないようにしよう。
ふるさとチョイスの検索で失敗しないコツ
最後に、ふるさとチョイスで返礼品を探すときのコツをまとめておこう。
- まずは大まかなカテゴリ(肉・海鮮・果物など)から入って、金額帯と地域で絞り込むのが効率的
- 「配達月」の絞り込みを使えば、旬の食材を最適なタイミングで受け取れる
- 迷ったらお気に入りリストに保存して、後から比較検討する
- 人気返礼品は品切れになることがあるので、気になったら早めにチェック
- レビューがあれば、実際に受け取った人の感想を参考にする
まとめ
ふるさとチョイスは約1,788自治体・70万点以上の返礼品を掲載する業界最大級のポータルサイトだ。品揃えが豊富なぶん、検索・絞り込み機能をうまく使いこなすことが返礼品選びのカギになる。
カテゴリ検索、金額帯・地域・配達月による絞り込み、お気に入りリスト機能、そして公式アプリの寄付履歴管理など、ふるさとチョイスには返礼品探しを効率化する機能が揃っている。
「使い道」から自治体を探す機能はふるさとチョイスならではのユニークな特徴で、ふるさと納税本来の趣旨を大切にしたい方にもおすすめだ。
ふるさとチョイスの使い方についてもっと詳しく知りたい方は、公式の使い方ガイドもチェックしてみよう。また、ふるさとチョイスの評判や口コミについて知りたい方は、ふるさと納税ガイドのレビュー記事も参考になる。

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