ふるさと納税サイトは10以上あり、サイトによって掲載されている返礼品もキャンペーンも大きく異なります。つまり、どのサイトを使うかで得する金額が変わってくるのです。
それぞれのサイトには明確な強みと弱みがあり、1つのサイトだけでは全てをカバーできません。自分に合ったサイトを選ぶこと、そして複数サイトを賢く使い分けることが、ふるさと納税を最大限に活用するコツです。
この記事では、主要ふるさと納税サイトの特徴・メリット・デメリットを一覧で比較します。最適なサイトの選び方と使い分け方まで解説しますので、ぜひ参考にしてください。

主要ふるさと納税サイト一覧比較
| サイト名 | 掲載自治体数 | ポイント還元 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ふるさとチョイス | 最多 | なし | 掲載数No.1、網羅性が圧倒的 |
| 楽天ふるさと納税 | 多い | なし(2025年10月廃止) | 操作が手軽、品揃え豊富 |
| さとふる | 多い | なし(2025年10月廃止) | 配送が早い、レビュー充実 |
| ふるなび | 多い | なし(2025年10月廃止) | 家電系に強い |
| マイナビふるさと納税 | 増加中 | なし(2025年10月廃止) | UIがシンプルで見やすい |
| ふるさとプレミアム | やや少 | なし(2025年10月廃止) | 家電の品揃え豊富 |
サイト別の詳細レビュー
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楽天ふるさと納税:ポイント還元で自己負担ゼロを狙える
最も多くの方に選ばれているのが楽天ふるさと納税です。最大の魅力は普段の楽天市場と同じ操作感で寄付できる手軽さです。なお、2025年10月の制度改正で仲介サイトのポイント付与が全面禁止され、現在はSPUやお買い物マラソンの対象外となっています。
ただし、楽天カード決済によるカード会社のポイントは引き続き付与されます。「5と0のつく日」に楽天カードで決済すれば最大5%程度の還元が可能です。
- メリット:楽天ユーザーなら操作が手軽、品揃えも豊富
- デメリット:楽天を使っていない方には敷居が高い、レビューがやや少なめ
- こんな人におすすめ:楽天カードを持っている方、楽天市場で買い物する方
ふるさとチョイス:とにかく選びたい人の定番
掲載数No.1のふるさとチョイスは、マイナーな自治体の返礼品も見つかるため、「他のサイトにないレアなもの」を探すのに最適です。
- メリット:掲載数が圧倒的、検索機能が優秀、シミュレーターの精度が高い
- デメリット:ポイント還元がない
- こんな人におすすめ:たくさんの選択肢から選びたい方、こだわりの返礼品を探したい方
さとふる:配送スピードとレビューの充実度がピカイチ
さとふるは独自の配送ネットワークを持っているため、他のサイトより返礼品が早く届くことが多いです。レビュー投稿数も多いため、失敗したくない方に向いています。
- メリット:配送が早い、レビューが多い、使いやすいUI
- デメリット:掲載数はふるさとチョイスに劣る
- こんな人におすすめ:早く届いてほしい方、レビュー重視の方、PayPayユーザー

ふるなび:家電系返礼品なら一択
ふるなびは家電系の返礼品に力を入れているサイトです。バルミューダ、ダイソン、アイリスオーヤマなど、家電を返礼品でもらいたいならまずふるなびをチェックしましょう。
- メリット:家電の品揃えが豊富、ふるなびカタログで受け取り時期を調整可能
- デメリット:食品系の品揃えは他サイトに劣ることがある
- こんな人におすすめ:家電が欲しい方、受け取り時期を自分でコントロールしたい方
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マイナビふるさと納税:後発だけどキャンペーンが魅力的
比較的新しいサイトですが、Amazonギフト券還元のキャンペーンを積極的に実施しているのが特徴です。還元率が他サイトより高いことがあるため、タイミング次第ではかなりお得です。
- メリット:UIがシンプルで見やすい、掲載自治体も増加中
- デメリット:掲載数はまだ大手に及ばない
- こんな人におすすめ:シンプルなサイトが好みの方、他サイトの補完として使いたい方
おすすめの使い分け方
ふるさと納税サイトは1つに絞る必要はありません。それぞれの強みを活かして使い分けるのがベストです。
- メインは楽天ふるさと納税:普段の楽天と同じ操作感で手軽に寄付。品揃えも豊富
- 家電が欲しい時はふるなび:トースターや掃除機など、家電狙いの時に活用
- レアな返礼品探しはふるさとチョイス:楽天やさとふるにない返礼品を探す時に使用
- 急ぎの時はさとふる:配送スピード重視で急いで届いてほしい時に利用
複数サイトを使う場合は、寄付履歴の管理が大切です。スプレッドシートなどで「今年いくら寄付したか」を記録しておくと、限度額オーバーを防げます。
サイト選びで失敗しないポイント
- ポイント還元率だけで選ばない:欲しい返礼品があるサイトが一番大事です
- 複数サイトを併用する:サイトごとに独自の返礼品やキャンペーンがあります
- 寄付履歴は一元管理する:複数サイトを使うと寄付総額が把握しにくくなります
- キャンペーン情報をチェック:各サイトが定期的に還元率アップキャンペーンを実施しています
よくある質問
Q:初心者におすすめのサイトはどれですか?
楽天カードをお持ちなら楽天ふるさと納税がおすすめです。楽天を使っていない方は、サイトが見やすくレビューが充実しているさとふるが始めやすいでしょう。
Q:複数サイトから寄付しても控除は受けられますか?
はい、問題ありません。どのサイトから寄付しても控除の仕組みは同じです。ただし、ワンストップ特例を利用する場合は寄付先が5自治体以内に収まるようにしてください。
Q:サイトによって同じ返礼品でも寄付額が違うことはありますか?
基本的には同じ自治体の同じ返礼品であれば寄付額は同じです。ただし、ポイント還元やキャンペーンの内容はサイトによって異なるため、実質的なお得度に差が出ます。

まとめ:迷ったら楽天、こだわるなら使い分け
初心者で1つだけサイトを選ぶなら、操作が手軽で品揃えも豊富な楽天ふるさと納税がおすすめです。2025年10月の制度改正で仲介サイトのポイント付与が全面禁止されたため、現在はポイント還元でサイトを選ぶ時代ではなくなりました。返礼品の品揃え、使いやすさ、配送スピードなどで判断しましょう。慣れてきたら複数サイトを使い分けて、それぞれの強みを活かすのがベストな方法です。
各サイトの最新キャンペーン情報は公式サイトでチェックしてください。サイトの比較情報はふるさと納税ガイドの比較記事も参考になります。制度全般の情報は総務省の公式サイトで確認してください。
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